ちるぴのブログ教室

思ったことを書きます。

ミリオン・東方オタクがRe:ステージ!10th LIVEとAfter PARTY!!(第1部)に初参加したお話

皆さん、お久しぶりです。(約3年ぶり)

ちるぴです。

 

今回のテーマは、タイトルの通りでございます。

この度「Re:ステージ!10th Anniversary LIVE! -Remembers-」と「Re:STAGE! 10th Anniversary LIVE!! -After PARTY!!-」に初参加しましたので、日記程度に記録を残しておこうと思い、本記事を書きました。

本当に初めてなので理解違い等あるかもしれません。

また、結構自分視点の文章です。ご理解いただきますようお願いいたします。

 

 

なぜ行こうと思ったのか

始まりは私が所属するミリオンの徳川まつりラウンジで話題になった時に言われた、この一言でした。

「今回のLIVEは、ミリオンで言えば10th Act-4です。」

つまり、それほどの記念公演だということ。それだけで、行く価値は十分にあるのではないか…そう、思いました。

 

Re:ステージは「オンゲキ」をやっていたこともあり、認知自体はしていました。

それに加え、ステラマリスの一条瑠夏を、私の担当の徳川まつりと同じ声優(諏訪彩花 様)が担当しているということを知り、かなり興味を持ちました。

(当然、推しはこの流れで「ステラマリス」の「一条瑠夏」と決めました。)

 

CD先行の期限が着々と近づく中、ギリギリまで悩みました。

キャラも、ストーリーも楽曲も少ししか知らない、オンゲキしか触ったことのない自分が楽しめるのか?

そもそも、場の空気に追いつけるのか?

この後にも、まだチケットのチャンスはあるみたいだけど、それでも良くないか…?

 

でも、

「やっぱり機会があるなら行ってみたい」

「折角ならそれなりの席で観たい!」

 

その想いから、CDを1枚だけ買って「高みの見物席」を両部申し込みました。

「これで当選したら行こう」

CD先行締め切り日の2月1日、深夜3時頃のことでした。

申し込み日時に注目

 

当日までの準備

そして結果発表当日。

結果は両部とも第1希望(高みの見物席)当選

Re:ステージLIVEの初参戦が決定しました。(ラウンジメンバーに内緒で応募していたので、当選を知らせたら驚かれましたw)

 

そしてそれと同時に、当日に向けての準備が始まりました。

主にやったことは以下2つです。(これらはラウンジメンバーの皆さんに協力いただきました、ありがとうございました!)

 

  • 楽曲を聞く

"だいたい全曲リスト"やメンバーが作成してくれた"初心者用リスト"を使いました。

歌詞を見ながら聞くことで、少しは記憶に残る補助になったのかなと思ってます。

もちろん、オンゲキも活用しました。

 

  • アニメの視聴

メンバーと共に「Re:ステージ!ドリームデイズ♪」を視聴しました。

特にKiRaReの各メンバーの特徴、ステラマリスの立ち位置等、Re:ステージのキャラ関係や背景が良く分かりました。

当日、ちょっとした差し入れを用意したのですが、このお陰でとても良いものを選べたと思っています。

 

どちらも気を詰めすぎずに、でも行くからには分かる程度に準備しました。

当然、楽曲は完全に出来ませんでしたが、「あとはノリだ!」の気合いで当日を迎えました。

 

Re:ステージ!10th Anniversary LIVE! -Remembers-

当日、まずは物販

当日は物販にも並びたかったので、早めに現地へ向かいました。

「物販はぬるっと始まる」

というお話を聞いており、どんな感じで始まるのかな?と思っていましたが、今回は列形成時間が告知され、「ちゃんと列形成するのか」と思いました。

 

が…

時間になって「列形成始めます!」の声と共に一斉に列形成に向かう人々、もう完全にいつ来たかに関わらず抜け出しに成功した人から列が出来ていくというグダグダっぷり。

 

「マジか…」

 

その思いと共に、

 

「少年よ、これがRe:ステージだ。」

 

…と、見せつけられた気がした瞬間でした(笑)。

いや~、流石にこれまでの現場では体験できないことでしたね~(笑笑)。

 

肝心のLIVEの感想

LIVE開演まではかくかくしかじかあったのですが、長くなるので省略します。(すみません)

 

そしていよいよLIVE本番!

いや、本当に来て良かったと思いました。

箇条書きになってしまいますが、1部・2部通して感じたことを連ねます。

 

  • とにかく休みが無い!可能な限り曲を詰め込んでいて凄すぎた。
  • 高みの見物席からの景色、本当に圧巻でした。

→1階を見ると、一斉にジャンプする人々、UOグルグルをする人、オタ芸を始める人、肩組んで周りと踊り始める人…など、本当に「他人に迷惑をかけなければOK」がよく分かり、面白かったです(笑)。

こういう雰囲気も良いよね!(ただ、これを休み無しで…となると体力ヤバそう…)

  • オンゲキ収録曲、アニメの曲など多くを回収できました。その度に気持ちが高ぶって最高だった!
  • やっぱり推しの「ステラマリス」が出る度に気持ちは最高潮になった!

→特に2部最後の「Stage of Star」は本当に良かった。感情が崩壊しかけるほどに…(未だにオンゲキ未AB…もう一度、頑張ってみようという気になった)

  • ただ、「Time and Space」を回収できなかったのはちょっと心残り…(いつかは聞きたい)
  • アニメを見ていたので、「憧れFuture Sign」は心に来るものがあった…
  • テトラルキア、どうしてそんなにブチ上がる曲ばかり出来るの…?
  • 「カナリア」のクラップ、ちゃんと追いつけましたよ。(ドヤッ)
  • 2部ラストの新曲披露は流石に驚いた。

 

…こんな所でしょうか。

LIVEの後の打ち上げにも参加したのですが、「いや~良かったな~」…その一言ばかり噛みしめていた気がします。

当然、未回収の曲もあるので、「また機会があれば参加したい!」という気持ちにもなりました。

 

LIVE後の打ち上げにて。何の現場??(笑)

 

そして、1週間後にはAfter PARTY!!への参戦も決まっていたので、ラウンジメンバーからは「しっかり楽しんで、報告して、それからミリオンに切り替えましょう!」という義務が発生しました(笑)。

 

Re:STAGE! 10th Anniversary LIVE!! -After PARTY!!-(第1部)

参加の経緯

「推しがいたから」

…まあ、これですよね。

日程的にも空いていましたし、行ける状態にあったので申し込みました。

 

申し込んだのは「指定席(お見送り付き)」、一点張り。

会場のキャパシティ的に当選するか分からなかったのですが、当選したときは流石にびっくりしました。

なお、これでミリオンのLIVEを含めて3週連続で諏訪様を生で観る異常者となりました(笑)。

 

ちなみに余談ですが、過去アイマスのトーク & DJイベントで諏訪様(この時は徳川まつり役)が登壇された時、弊ラウンジメンバーのうち私一人だけ行けなかったことがありました。(抽選・先行等全て外した)

ですが、今回はこの全く逆(自分だけ行く)になり、たとえその時はダメでも、想いがあれば、どこかでまたチャンスは巡ってくることが証明された…そんな気がしました。

 

当日の感想

各所で既に話題が上がっており重複する点があると思いますが、こちらも特に印象に残った箇所・感想を箇条書きで連ねたいと思います。

 

大感想戦

  • 「流すの!?」と、狙ったかのように用意されているライブの切り抜きが流れる。

→「決戦前夜ハ晴天ナリ」の発表映像が再度流れてちょっとテンション上がる(もちろん「全容はアーカイブで!」でした。)

  • 数年ぶりの披露となった曲がそれなりにあったという事実に、改めて(自分が)驚く。
  • なぜかこの場にいない髙橋ミナミさんが擦られる。

→特に印象に残ったエピソード:2部の「InFiction」で髙橋ミナミさんが「あんたたち、まだまだ行けるでしょー!!」と叫んだのは、かなりブチ上がっていたかららしい。

  • トロワアンジュの「Abyss to Eden」はブチ切れのテイで臨んでいるらしい。

リストーーク!

  • テーマは「Re:ステージの未来」でした。
  • 今後やっていきたい企画について色々な意見がでましたが、バスツアーやDJなど、アイマスの要素があったような…?
  • 那岐咲のASMRは爆音になりそうな予感がした。
  • 突如擦られる「スク水田植え」に笑。(オンゲキでイベントあって知っていた)

朗読劇

  • 事前情報に無かったので「!?」ってなりました。
  • ストーリー、流石にハチャメチャ過ぎて爆笑。(アドリブもいっぱいあったみたいね)
  • 完璧を目指す良い子の競馬、歌舞伎町のディスコ・シャーマン、ドジっ子大統領、スク水田植え(爆笑)
  • 台本ガチャがあることも知らず驚き…(当たりませんでしたが)

最後に…

  • お見送り付き、ということでここまでに集めた"なけなし"の瑠夏グッズを持って臨んだら、諏訪様から特大お見送りを受けて全ての記憶が吹き飛びました。(ちゃんとバックアップから回復させました)

 

あと、今回のトークイベントは7割くらい諏訪様が喋られていて(一種のメイン進行的な感じ)、個人的に嬉しかったです。

LIVEの熱気そのままに楽しめたイベントだったと思っています!

 

締め

さて、Re:ステージ初現地の出来事や感想をツラツラと書きましたが…

本当に日記のような感じになってしまいましたね…

読みにくかったらごめんなさい。

 

でも、これからも可能な限り一条瑠夏を、そしてRe:ステージを追って行けたら…と改めて思いました。

 

それに、「また別の現地にも行きたい!」「オンゲキも、もっと頑張りたい!」

…そんな気持ちにもなりました。

 

『Re:ステージは、止まらない。』

 

ありがとうございました!

ゲキチュウマイの東方曲について語る。(+ちょっとしたお話)

本記事は、小林ヤバコ氏主催の「ゲキチュウマイアドカレ」の関連記事になります。

その他の方の投稿に関しては以下からご覧いただけますので、興味のある方はチェックしてみてください!

adventar.org

 

メリークリスマス!
皆さんいかがお過ごしでしょうか?…私ですか?はい、ひとりぼっちでございます。

さて、長かったゲキチュウマイアドカレも最終日。今回は私「ちるぴ(Cirpix)」がゲキチュウマイに収録されている東方曲から語りたいことを語っていきたいと思います。


…とは言ったものの、なんとアンカーにしてブログ初投稿です。人生で一度も「ブログ」というものを書いたことがありません。そのため、至らぬ点が多々あるかもしれないです、お許しください。

また、個人的な見解や感想などを含む場面が多々あるかと思います。思い込みとかもあるかもしれません。大した内容じゃないかもしれません。その点、温かい目で見ていただければ幸いです。

 

目次

 

自己紹介

まず、初めましての方が多そうなので簡単に自己紹介したいと思います。

Cirpix(ちるぴ)

  • 東方Project」が大好きです。(推しは「チルノ」)
  • オンゲキのランキングイベント「東方永夜抄」で2位、「東宝Project 早苗&諏訪子編」で4位を取りました。
  • MAXレートはmaimaiが13000程度、チュウニズムは15.59、オンゲキは15.42。
  • 東方Project」フォルダのEXPERTを詰めまくっています(MASTERはキツい…)。オンゲキは全曲ABFB SSS+、maimaiは全曲SSS、チュウニズムは2曲のSS+を残して残り全曲SSSです。
  • 東方Project」フォルダはADVANCED、BASICも絶賛埋め中です。
  • 因みにオンゲキキャラの推しは「逢坂茜」、イロドリミドリの推しは「箱部なる」。
  • アニメでは「小林さんちのメイドラゴン」が好きですね。

…こんなところでしょうか。もし今後お逢いする方がいらっしゃいましたら、その時はよろしくです!!

収録されている東方曲から語る

さて、自己紹介も終わったところでようやく本題です。(大変お待たせしました。)

収録されている東方曲からいくつかピックアップして、語りたいことを語っていきたいと思います!

ウサテイ

(画像:オンゲキ公式サイト[https://ongeki.sega.jp/music/?cate=touhou])

(収録:3機種すべて)

「ふふww俺自重www」のインパクトがある、「因幡てゐ」テーマ曲のアレンジです。この曲といえば”ビートまりお”が花映塚で対戦するPVがありますが、実はこのPV、再生回数で内容が変わるってご存じでしょうか?

…と言っても、YouTubeとかに上がっているPVが変わるわけではありません。変わるのは発表当初に製作されたFlashムービーによるものです。変化があるのは3,5,9,15,24,33,42,54,66,80,98,99,100回目、100回再生するとまた1回目に戻ります。

ただ、残念ながらこれを実際に体験することはもうできません。まとめた動画ならニコニコ動画に上がっておりますので、興味ある方は見てみてください(↓)。

www.nicovideo.jp

エピクロスの虹はもう見えない

(画像:オンゲキ公式サイト[https://ongeki.sega.jp/music/?cate=touhou])

(収録:3機種すべて)

SYNC.ART’Sの手がける、「紅美鈴」テーマ曲のアレンジ。

「上海紅茶館 ~ Chinese Tea」のアレンジといえばこの曲!という方も多いのでは?

maimaiとチュウニズムへの収録が低難度であったため、オンゲキ収録発表時も「初心者向けの譜面が来るやろ。」とか高をくくっていたら、まさかの(当時としては)高難度、ヤバい譜面で驚愕した記憶があります…

ただ、さすがは「譜面-100号」。要所要所にしっかり譜面ネタがしっかり入っている点は感心でした…!

左から順に「虹をかけて」、「声震わせ」、「おかわりはいかが?」(画像:譜面保管所[https://sdvx.in/ongeki/01/01167mst.htm])

それともう一つ、ゲキチュウマイではこの曲の音源が通常のCD収録版とは異なっており、いずれのジャケット画像のものを買っても同じ音源は手に入りません。(ちなみにmaimaiはオリジナル、チュウニズムは「CHAOS」、オンゲキは「cantante -カンタンテ-」。)

「MIND CONNECTION」という「秦こころ」のジャケットのCDを買いましょう。

(画像:MIND CONNECTION[https://syncarts.jp/sp/sacd5039?portfolioCats=11])
アクアテラリウム

(画像:オンゲキ公式サイト[https://ongeki.sega.jp/music/?cate=touhou])

(収録:オンゲキ)

「森羅万象」名義で初のゲキチュウマイ収録曲。「パチュリー・ノーレッジ」のテーマ曲のアレンジです。(河城にとり」の曲じゃないよ!

収録当時はLEVEL 11で「簡単!?」と思っていたため、めちゃくちゃ詰めていた記憶があります。(もちろん地力が足りるはずも無く返り討ちにされましたが…)現在では当時よりLEVELが丸々1上がっているんですよね…16bitと並び出世しすぎ曲の一つです。

因みにこの曲が収録されているCD「その日私は空を見上げた」には、チュウニズムとオンゲキに収録されている「回転」も収録されています。ここで収録されているものは曲こそ同じものの、”めらみぽっぷ”による歌唱のものです。

…では、”あやぽんず*”歌唱のものは…?というと、これは「アナザーセンセーション」というCDに収録されています。

(画像:アナザーセンセーション紹介ページ[https://shinrabansho-music.com/Another_Sensation/])

実はこの曲は”めらみぽっぷ歌唱”のものがオリジナルで、あやぽんず*が歌唱したものは後出なのです。曲名の後ろに「feat. あやぽんず*」が付いているのはこのためです。

また、ゲキチュウマイでは東方曲のみならず「森羅万象」名義でオリジナル曲が収録されています。

ORIGINALでは「ホシシズク」「ガチ恋ラビリンス」、VARIETYでは「キラメキ居残り大戦争」といった所でしょうか。いずれも、とてもノリが良い曲ですが、「キラメキ居残り大戦争」にはクラウドファンディングで作成されたオリジナルのPVがあります(maimaiでも流れます)。

実は私、このプロジェクト支援者の一人です。YouTubeにフルver.がアップされているので、興味あったらぜひご覧ください。(最後にクレジットが流れます。)

www.youtube.com

(…なんか楽曲というより関連話になっちゃいましたね…)

不思議の国のクリスマス

(画像:maimaiでらっくす公式サイト[https://maimai.sega.jp/song/toho/])

(収録:maimai)

クリスマスなんだから、この曲を紹介しとかないと…!ということで。

東方アレンジには少ない、クリスマス曲です。原曲は「魔法少女十字軍」、「エーリッヒ」のテーマ曲です。

…と、ここで「”エーリッヒ”って誰!?」となる方が多いでしょう。

このキャラクターは「東方Project」と対をなす「西方Project」というゲームの1作目「秋霜玉」に登場したキャラクターです。

「これでは東方と関係ないじゃないか!」となってしまいますが、この作品は1作目と2作目でZUN氏が楽曲提供しているため、この曲はZUN氏が作成した曲になります。

また、「上海アリス幻樂団」名義でこの曲のアレンジが製作されたり、東方幻想的音楽などでアレンジされるなど、東方アレンジとして顔を見せることが時々ある楽曲です。

さて、こんな特殊な背景を持った原曲のアレンジですが、ちょっとばかり譜面の話を…

この曲の終盤には「ウミユリ配置」があるため、虹レを目指すなら避けて通れない配置が含まれています。BPMが遅いため、練習にはかなり良いのではないでしょうか。

譜面ネタは…「もみの木」スライドくらいしか分かりませんでした、すみません…

仙酌絶唱のファンタジア

(画像:チュウニズムNEW公式サイト[https://chunithm.sega.jp/music/toho/])

(収録:チュウニズム)

東方Projectファンとしては欠かせない一曲!「博麗神社例大祭コラボユニット」名義で総勢6組のサークルさんのアレンジを組み合わせて作った至高とも言える楽曲です。コンセプトは「~つなぐ・つながる東方!解禁!!~

チュウニズムでは一部しか収録されていませんが、この曲は全部で17曲のアレンジで繋がれています。楽曲の命名は原作者・ZUN氏が行いました。

因みに、本CDは「2016年の博麗神社うた祭」参加者特典であるため、通常の手段ではもう入手できません。

MASTERのコンボ数はこの曲が完成した2016年に因み、2016となっています。

しかし、当時は声を出してみんなの声が収録できた時代。現環境ではなかなかに厳しいのですが、前回の秋期例大祭で新たなうた祭テーマソング「廻れ幻想フェスティバル」の手拍子収録が行われました。今後も出来ることを通して繋がって行ければいいですね!

www.youtube.com

ゴールドビジョン

(画像:チュウニズムNEW公式サイト[https://chunithm.sega.jp/music/toho/])

(収録:チュウニズム)

この曲は「爾子田里乃」と「丁礼田舞」がボスとして登場する面の道中曲、「禁断の扉の向こうは、この世かあの世か」のアレンジです。

MASTER譜面の制作者は「譜面-100号」。ただ、この譜面は楽しい、配置が良いといった面から人気が高い譜面となっているようです。因みにEXPERTの譜面制作者は「ぴちネコ」。こちらもなかなかに良譜面になっているので興味ありましたらどうぞ…

ただ、この曲のアレンジを手がけたPizuya’s Cell(ぴずやの独房)ですが、2022年10月にリリースした作品をもって代表・pizuya氏が東方アレンジを卒業されました。東方ファンとしては悲しいですが、今後も音楽活動は他のジャンルで継続していくようです。応援しています。

そして早速、pizuya氏が参加した楽曲がチュウニズムに収録されました!「新世界スターター」、ぜひ楽しんであげてください!

www.youtube.com

チルノのパーフェクトさんすう教室

(画像:オンゲキ公式サイト[https://ongeki.sega.jp/music/?cate=touhou])

(収録:3機種すべて)

やっぱりこの曲を挙げないとね~!…ということで「チルノ」のテーマ曲のアレンジです。

この曲は(特にチュウニズム、オンゲキで)難易度詐称が酷い曲として有名でしたね。現在ではかなり難易度にテコ入れがなされている印象です。

さて、譜面の方ですがここはオンゲキの譜面(MASTER)を取り上げていきたいと思います。まあ、一言で言うと「譜面-100号最高!」といった所ですね。チルノ好きの私は大歓喜です。

以下、気づいた限りでネタを載せていきます。(申し訳ないですが画像はいくつか省略するので実際にプレイしてみてください!)

  • 9~13小節

ダイヤモンド(氷の結晶)、星がダメージ弾と線で再現されています。

  • 17~29小節

個人的に一番凄いと思った部分、スペルカード(easy)ネタ正面安置。
チルノの正面だけにレーンを絞った上で弾幕が当たらない所を再現しているのが凄いと思いました。ただ、ここはMASTERなんだよなぁ…

  • 34~41小節

「3人乗りました」は3本のホールドが乗降口に向かい、「1人降りて」も同様に1本乗降口にホールドがつながって、「半人だけ乗りました」は1人に見えるが横の弾幕魂魄妖夢の半霊)が乗り遅れています。(なお、緑の線は魂魄妖夢を表していると思われます。)

  • 45小節

「答えは0人」、0だけでなく横にしっかり「人」が描かれています。

  • 48小節

「バス無い」でバスを×で否定。

  • 55~56小節

おなじみの1、2、⑨~!!

(画像:譜面保管所[https://sdvx.in/ongeki/01/01167mst.htm])
  • 62小節

ダメージ弾が目の形(> <)、赤線で口を表していてチルノ(たぶん)の顔になっています。

(画像:譜面保管所[https://sdvx.in/ongeki/01/01167mst.htm])
  • 64小節

「3本の針なんてちんぷんかん」の通り、3本のホールドが連なっていて一見「???」になりそうですが、よく見ると左右同時押し交互で突破できるという見せかけ。

(画像:譜面保管所[https://sdvx.in/ongeki/01/01167mst.htm])
  • 72小節

ゆっくりしていってね」で譜面がゆっくりになる+ゆっくり霊夢魔理沙登場。(線でシルエットが描かれています。)

  • 73~84小節

17~29小節と同じく正面安置再び。今回はボスのチルノが登場しているため、左右に動くチルノの正面に絞られていることが実感できると思います。

最後にちょっと真面目なお話 ~EXPERT譜面について~

ここまで「東方Project」について延々と語ってきましたが、ここで皆さんに質問です。

「皆さんは、EXPERT譜面をどれくらい触っていますか?」

正直私も語れるほど触ってはいないのですが、「東方Project」に関してはEXPERT譜面をもの凄く触っています。また、新規に収録された楽曲でMASTERを解禁する際は、面倒でも必ずEXPERTをプレイし、MASTERを解禁しています。

理由は「MASTERが地雷譜面で一発解禁出来なかったらどうしよう」というのが主なのですが、それとは別に最近、「EXPERT譜面もバカに出来ないな…」と思うところが出来たからです。(順を追って話すので、少し長くなります。)

最初はバカにしていたEXPERT

以前の「bright稼働記念オンゲキ譜面部会報」にて、「低難易度のMASTERを追加してほしい」という意見に対して”ものくろっく”が回答した際に、「ぜひEXPERTを触ってみてください」と言っておりました(https://info-ongeki.sega.jp/2805/)。

この回答には賛否両論があったことを覚えています。

正直に話すと、私は低難易度のMASTERをやりたい人間であったため、この回答はあまり腑に落ちませんでした。だって、音ゲーをそれなりにやり込んでいる人が触るのはその曲の最高難度であるMASTERだし、AP・AJ・ABを全難易度で取ったときの達成感は半端ないし、自分の実力を示す「称号」が手に入るし…といった様々な思いがあったのだと思います。

ではなぜ、「バカに出来ない」と思うようになったのか。それはmaimaiでのある出来事がきっかけでした。

maimaiで虹レを目指した当時

でらっくす稼働当時、maimaiは虹レが最も狙いやすいゲームとして有名でした。私もそれなりに実力が付いてきたと思っていたので、虹レを目指して金レまで詰めました。

しかし、そんなmaimaiのレート基準がSplashにて大幅に見直され、maimaiの虹レは遠い空の彼方になってしまいました。

正直、ショックでした。これまで積み重ねてきた技術が無駄にならないとは言っても、自分の目標が手の届かない場所に行ってしまったこと、実力がこれまでより低く示されることが悲しかったと記憶しています。(後にSplash PLUSで段位レートも廃止されたので、尚更絶望した覚えがあります。)

そんな中、「じゃあ、今の自分で出来ることは何だろう?」と考えた末に行き着いたのが、「EXPERTだけど、自分の好きを表現しよう」ということでした。

ここから、東方Project」フォルダのEXPERT全SSSを目指すプレイが始まりました。

目標達成、そして驚き

時間はかかりましたが、当初の決意通り「『東方Project』フォルダのEXPERT全SSS」を達成しました。称号も何も無いですが、正直嬉しかったです。(フォルダ画面に表示される「SSS」の表記だけが唯一の救いだった。)

…が、本当に驚いたのはここからでした。久しぶりにMASTER譜面(もちろん12とかの難易度)を触ってみたところ、あっさりと以前の記録を越す記録が出たのです。「たまたまだろ~」とか思ってその後何曲かやってみたのですが、立て続けに記録が伸びるので「これは偶然じゃ無い」と思うようになりました。

もちろん、他のちょっと手強いEXPERT(11~12くらい)も記録が伸びました。(ただやっぱり、13とかになると全然ダメでしたね…)

EXPERT譜面の「あること」に気づく

その後チュウニズムとオンゲキでも同じように、好きを表現したい一心で「東方Project」フォルダのEXPERTを詰めるようにしたのですが、ここでふと思いました。

なぜmaimaiがEXPERTしか触ってなかったのに、突然伸びるようになったのか…「クレ数だろ」と最初は感じていたのですが、チュウニズムやオンゲキでEXPERTを詰めているうちに、あることに気づきました。「EXPERTには、MASTERをプレイする上での基礎が詰まっている」…と。

もちろんMASTERにしか無い運指や譜面などは当然あります。しかし、例えばmaimaiなら方陣始点を取ってTAPを処理してからのスライド、チュウニズムなら盆踊り同時TAPとトリルの複合三鍵・四鍵、オンゲキならTAPと壁の複合処理混色トリルといった基本的な部分はEXPERTを詰めることで十分に習得できると思います。

この「基礎的な部分」を身につけるには、一気にこれらが降りかかってくるMASTERより一部にこれらが置かれているEXPERTの方が良いのではないか?と感じました。これに気づいてから、「EXPERTもバカに出来ないな」と思うようになりました。(maimaiでSSSを達成し、譜面部会報も発表された後しばらく経ってからのことでした。)

最後にちょっとした意見

…と、こんな具合で「EXPERTもバカに出来ない」と思うようになった私ですが、やはりみんなとプレイしているとMASTERばかりやってしまいます。

自分なりに考えてみたのですが、その理由は2つ、詰めたところでそれを示す指標が少なすぎること他人にEXPERTをやっていることが示されることなのではないか?と思います。

  • 指標が少ない

「指標が少ない」というのは、称号やポゼッションなど、「ここまでやった」ということを分かりやすくアピールできる素材が少なすぎるということです。

フォルダの上にSSSといった表示やオーバーパワーは出ますが、これらは本人の画面を見なければ分かりません。「詰めた」ということを他人から見てアピールできる素材が少なすぎるのです(特にmaimaiとオンゲキ)。

「結局MASTERも同程度まで出来なければ何も無いのだから、MASTERをやった方がマシ」こんな考えが出ても不思議ではないでしょう。

場合によってはEXPERTだけで虹レになれる時代です。

EXPERTという立場が変化しつつある今、そろそろ何かEXPERTを詰めた"証"を出しても良いのではないでしょうか?

  • 他人にEXPERTであることが示される

「他人にEXPERTであることが示される」は、主にチュウニズムとオンゲキでマッチングをするときのお話です。

マッチングすると、参加者一覧にプレイヤーネームが表示されますが、これが難易度の色で囲われています。もし難易度をMASTERから落としたのならば、他の人に「自分は難易度を落とすよ!」とアピールしているようなもんです。これでは「気にするな」と言われても気にする人は気になってしまいます。(いわゆる「同調圧力」というやつ。)

maimaiのように色を統一させるなりして、せめて本人の画面を見なければ分からないくらいに出来ないでしょうか

以上2点、「気にしなければどうってこと無い」ことかもしれないですが、視野を広げるために、もう少しEXPERTをやりやすい雰囲気に出来たらなぁ…と思います。

終わりに

さてさて、東方を語りEXPERTについて言及し、気づくと拙い文章をかなりツラツラと書いたなぁ…と思います。(気づいたら8000字を超えていた。)

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。意見は色々あるかもしれないですが、少しでも思いが伝われば幸いです。

今後も東方を中心に、ゲキチュウマイを楽しんでいきたいと思います。

皆様、2023年も良き音ゲーライフを!(早)